大野城市議会 2022-11-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-11-07
私立保育所等分は、園児数が2,900人余りで、園児1人当たり3,000円、さらにこのうち通園バスのある施設の園児523名に対する360円の加算分を含めまして、900万円を計上しております。 障がい福祉施設等分は、障がい児・者の市内相談支援事業者に1施設当たり5万円を、20施設と見込み、100万円を計上しております。 次に、3款2項7目青少年・児童育成費は45万円を計上しております。
私立保育所等分は、園児数が2,900人余りで、園児1人当たり3,000円、さらにこのうち通園バスのある施設の園児523名に対する360円の加算分を含めまして、900万円を計上しております。 障がい福祉施設等分は、障がい児・者の市内相談支援事業者に1施設当たり5万円を、20施設と見込み、100万円を計上しております。 次に、3款2項7目青少年・児童育成費は45万円を計上しております。
そしてその前を幼稚園などの通園バスが通ります。毎朝、夕方もです。子ども園や保育園、幼稚園バスなどが市内を駆け回っている様子は、皆さんもたぶんよく御覧になると思います。その数、約数十台を超えます。そのような光景を私は目にしながら、あのバスについでに乗せてってもらえないかと、園児を送迎した後のバスを使えないかと思いました。もちろんそんな単純にはいきません。
議員お尋ねの、公立保育所の閉園に伴う利用者からの御意見ということでございますが、昨年の1月に、2つの公立保育所の保護者の説明会を実施した折に出た意見といたしましては、新しくなったところで、保育士の先生はみんな替わるのかといった御意見、また、通園バスは考えてあるのか、そして、新しい認定こども園でも3歳児教育の受入れはあるのか、また、今の施設は古いので早く新しい保育園をつくってほしい、こういった御意見が
これは市外というのは、私立の幼稚園でございますが、どこが一番違うのかということでございますが、一つは、先程おっしゃいましたように、保育時間、延長保育等があるかないかの問題、それから、通園バスがあるかないかの問題、それから、よく理由に上げられますのが、給食があるかないかという問題です。
また、幼稚園及び認定こども園につきましては、通園バスや保護者の送迎、または幼稚園教諭等におきます徒歩による送迎が行われているところでございます。 幼稚園等の各施設におきましては、通園時の安全対策としまして、保護者の方に対する送迎時の交通規則の遵守、さらには注意喚起等を随時行っていただいているところでございます。
◆9番(竹腰昭議員) 今、お答えになりましたサービスの低下を防ぐということでございますが、このサービスの低下は確かにそうでございましょうけど、例えば低下の内容をお聞きしたいと思いますが、今まで通園バスですか、そういったのがヘルパーさんがやったり、バスが来たりということでございましょうが、その回数が徐々に減らされてきているという現状はありませんか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。
通園バスはありませんが、登園時に先生とお話やほかの保護者との交流ができますし、保護者会役員も大変ですが、園での子どもの様子がよくわかり満足しています。また、三国幼稚園の保護者の意見としましては、三国幼稚園ではベテランの先生方がしっかりと子どもたちを見ており、保護者は多くのアドバイスをもらいながら子育てをしています。
しかしながら、現在の総合療育センターには屋根つきの駐車場がなく、また、通園バスの乗り入れや外来が混雑をし、玄関前の車寄せに停車することができない時間帯には、多くの利用者が雨風の中でも屋外駐車場で乗降せざるを得ないことがあり、御不便をおかけしております。
2.3倍の保育料に加え通園バス代、給食代、制服代など教育方針によって異なる付随的な保護者の負担は更に大きくなります。これでは経済的に余裕のない家庭は幼児教育を諦めざるを得なくなります。北九州市の未来を担う子供たちから幼児教育の場を奪わないために、市立幼稚園を8園のうち4園を閉園する議案に反対するものです。
現在では私立幼稚園が市内に91園、休園中の6園を除きますが、あり、通園バス等を利用することにより市内全域を通園エリアとしてカバーしていることから、就園機会の格差は解消していると考える。また、平成26年度の公立と私立を合わせた園児数は、全ての行政区で認可定員を下回っている。
3年保育や預かり保育、通園バスなどの保護者の多様なニーズに応えてこなかった本市の怠慢を棚に上げ、公立幼稚園における園児数の減少や、定員に対する充足率の低さを問題にするのは本末転倒と言わなければなりません。また、特別支援の必要な子供たちを多く受け入れていることや、幼小連携などに果たしている役割を顧みず、子供を置き去りにしたコスト論優先の公立幼稚園廃止は認められません。
通園バスの運行については、今後、検討をしていくようにしておりますけども、幼稚園は、義務教育とは異なりまして、対象年齢の子供が全て就園する訳ではありません。 保育所や私立の幼稚園に就園する子供も多いことから、どの程度の大きさのバスが必要になるのか、また、どのルートを通行したほうがいいのか判断が難しい状況です。そのため、来年度につきましては、就園時の状況を見て運行等について決定をさして頂きたい。
保護者のニーズは、さきの戸田議員にも答弁しましたように、延長保育、3歳児保育、通園バスの導入等の要望がありました。今後、7月21日に地域住民並びに保護者を含めた市民説明会を開催いたします。 議員のご指摘のとおりでございまして、上西郷幼稚園の保護者のほうからは、やはり上西郷幼稚園は存続してほしいという要望が上がっております。
保護者のニーズは、さきの戸田議員にも答弁しましたように、延長保育、3歳児保育、通園バスの導入等の要望がありました。今後、7月21日に地域住民並びに保護者を含めた市民説明会を開催いたします。 議員のご指摘のとおりでございまして、上西郷幼稚園の保護者のほうからは、やはり上西郷幼稚園は存続してほしいという要望が上がっております。
その中で、保護者のニーズとして、延長保育、3歳児保育、通園バスの導入等の要望がございました。市といたしましては、私立幼稚園との共存共栄と本市の厳しい財政状況を考慮し、延長保育、3歳児保育、通園バスの導入は考えておりません。 最後に、統廃合についての考え方でございます。
その中で、保護者のニーズとして、延長保育、3歳児保育、通園バスの導入等の要望がございました。市といたしましては、私立幼稚園との共存共栄と本市の厳しい財政状況を考慮し、延長保育、3歳児保育、通園バスの導入は考えておりません。 最後に、統廃合についての考え方でございます。
従前からの手法である民間活用による民への委託を行えば、効率性やサービスの向上が期待できるが、民営化を検討する前に、まずは、市立幼稚園に対して本市の改善策を促すことが筋であると考え、預かり保育や延長保育、通園バス、給食の提供などの質問をしたが、それに対して、本市は実施しないとの答弁であった。
◯13番(小島議員) 子どもが、うちの孫が、例えば孫が、朝は幼稚園に行っていて、10時からか何か知らんけど、要するに通園バスが迎えにきますよね、普通、幼稚園だったら。で、それに乗っていって、バスに乗っていって、幼稚園の一定の時間を過ごして、そこでは幼稚園教育を受けて、その後、幼稚園が1時までだったとします、1時が終わったら、そのまま保育園に行けるのかと聞いているんです。
次に、市立幼稚園周辺の私立幼稚園に対する聞き取り調査につきましては、教育内容、園児募集の状況、通園バスの運行状況などについて26園にお尋ねをしているところでございます。以上でございます。